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コラムを読んでいただきガラスフィルムを検討していただければ幸いです。

ガラスフィルムで防犯対策

近年、空き巣によって盗まれたキャッシュカードで預貯金が引き落とされたり、偽造されたりするなどの被害が拡大しています。
空き巣は、盗みのプロです。家の中に現金を置いていなくても、重要な書類やカードなどを盗まれて大切な財産を失ってしまうことがあります。
それを防ぐためにも、最低限の防犯対策を行っておくことをおすすめします。

主な侵入方法

侵入盗の多くは、窓ガラスからの侵入です。窓ガラスからの侵入方法には、どのようなものがあるのか見ていきましょう。

  • 打ち破り
  • 物を投げ込んだり、道具などをガラスに叩きつけて破壊してから鍵を開け、侵入する方法です。
    音が出ても気にせず割るという大胆な方法で、短時間で目的を達成することができると判断した際に行われているようです。

  • こじ破り
  • ドライバーなどを使って、鍵付近のガラスにヒビを入れて割り、鍵を開けて侵入します。
    割れたガラスが三角形の形をしていることから、三角割りとも呼ばれている侵入方法です。大きな音が出ることなく、短時間で解錠できます。ドライバーのような、ポケットに入るサイズの道具だけで侵入できてしまうのが特徴です。

  • サムターン回し
  • 玄関近くの窓ガラスを割ったり、ドリルでドアに穴を開けたり、ポスト口を使って、サムターン(内側の室内鍵)を回して、玄関から侵入する方法です。
    アパートやマンションなどで、ベランダなどから侵入できない際に多く行われています。

防犯のポイントは5分

侵入するのにかかる時間が5分以上だと、大半の侵入盗は犯行をあきらめるといわれます。
窓に防犯フィルムを貼る、補助錠をつけるなどの対策をして、侵入にできるだけ時間がかかるようにしておきましょう。

アースでは破られにくい強靭な防犯フィルムで5分以内の侵入を防ぐ、防犯フィルムを取り扱っております。強靭なので、災害時などに起こるガラス貫通防止効果にも優れています。また、外から見えづらくなるプライバシーフィルム、紫外線カットフィルム、遮熱で省エネ効果が期待できるガラスフィルムなどもご用意しております。

室内の紫外線対策にガラスフィルム

女性にとってお肌のトラブルは深刻です。
年を重ねても美肌でいるために、紫外線対策をしていることでしょう。紫外線のダメージはお肌に蓄積され、年を重ねてから表面化することがあります。紫外線は屋外だけではなく、窓ガラスを通して屋内にも入り込んできます。
ガラスフィルムを貼っていれば有害な紫外線を99%カットするのでお肌に優しく、家具やフローリングの日焼けも低減できます。

紫外線には3種類ある

普段から何気なく紫外線といっていますが、実は紫外線には3種類あります。

  • UV-A
  • 一年中降り注いでいる紫外線で、一番有害性が少ないといわれています。しかし、肌の表皮を突き抜け真皮まで浸透し、美肌に欠かせないコラーゲンを破壊するので、肌トラブルの原因になります。一番被害が少ないですが、美容のためにはしっかりと対策をとる必要があります。UV-Aは、窓ガラスを通過して室内に侵入してきますので、注意が必要です。

  • UV-B
  • UV-Aとは違い、肌の表皮までしか届きませんが、表皮の細胞膜を破壊します。メラニン色素を増加させシミ、そばかす、シワの原因になります。UV-Aよりも600~1,000倍近い有害性があり、肌の表面が赤くなったり水ぶくれを起こしたりします。

  • UV-C
  • UV-Bよりも強い有害性を持っています。本来ならオゾン層で吸入され地上までは届かないのですが、オゾン層の破壊が進む今、地上まで届く危険性があるといわれています。

室内でもしっかりと紫外線対策を

UV-Aは窓ガラスを通過し、侵入してくるので室内にいるからといって安心はできません。室内でも快適に過ごせるように、紫外線対策をするようにしましょう。紫外線対策としては、窓に紫外線カットフィルムを貼ることをおすすめします。上述しましたが、紫外線のダメージは、年齢を重ねてから表面化することがあります。あらかじめ対策をとっておくことで、将来の肌トラブル予防に繋がります。

ガラスフィルムの工事なら、ぜひアースにお任せください。アースではガラスフィルムの販売や工事を行っています。販売しているガラスフィルムは、紫外線カットフィルム、飛散防止フィルム、断熱フィルム、防虫フィルム、目隠し可能なプライバシーフィルムなど多岐にわたります。フィルム1級施工技能士が工事を行っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ガラスフィルムを貼って二次災害を防ごう

日本は世界的に見ても地震が多い国です。地震以外にも台風や大雨、竜巻など様々な災害があります。自然災害を防ぐ手立てはありませんが、被害を少なくするために前もって対策をしておくことはできます。二次災害、三次災害を防ぐために前もって対策をしましょう。

飛散防止のガラスフィルムを貼ろう

地震や台風が起きたとき、安全を確保するために避難をします。しかし、災害によって割れたガラス破片が地面に散らばっていると、怪我をする可能性が高くなります。

ガラス破片が散らばっていることが原因で、二次災害を引き起こす可能性があるのです。ガラスは割れると先端が鋭く尖ります。割れたガラス破片を踏むことで怪我をするのは容易に想像できますが、災害時のガラス被害まで考える方は少ないのではないでしょうか。

実際に災害時のガラス被害は多いと言われています。飛散防止のガラスフィルムを貼ることで、自分たちだけではなく避難する方々が怪我をするリスクを下げることができます。

室内の安全を確保できる

ガラスは窓だけではなく、家具にも使用されています。地震が起きたときにガラス部分が割れると、室内にいても怪我をする可能性があります。小さいお子様がいるご家庭なら、家族の安全のためにも貼っておくことをおすすめします。

突発的な事故の予防

窓ガラスフィルムを貼っておくことは、災害時のガラス被害を減らすだけでなく、日常のガラス事故対策にも役立ちます。窓ガラスの近くに置いてある置物を倒したり、子供がはしゃいでガラスに衝突したりするなどの事故が起きたときも、大きな怪我をする可能性が低くなります。

ガラスフィルムの施工の依頼なら、ぜひアースにお任せください。アースでは飛散防止フィルムはもちろん、防犯フィルム、プライバシーフィルム、紫外線カットフィルムなど、様々なガラスフィルムを取り扱っております。施工エリアは広島県、山口県、島根県、鳥取県、岡山県などの中国地方、香川県などの四国エリア、福岡県などの九州エリアなど広範囲にわたります。ガラスフィルムの施工をお考えでしたら、一度お問い合わせください

ガラスフィルムの利用で省エネ

地球温暖化対策は個人、企業、国で取り組む必要があります。
その取り組みの一環が省エネです。省エネとは、少ないエネルギーで大きなエネルギーを作ることを指します。我慢をするのではなく効率よくエネルギー生産をするのです。省エネ活動はだれでも始めることができます。
こちらでは建物に関する省エネについて説明していきます。

ヒートポンプを活用してみよう

省エネ技術の一つにヒートポンプがあります。ヒートポンプとは空気中にある熱を集めて、熱エネルギーを作る技術です。最初から熱エネルギーを作るのではなく、すでにある熱を利用するのでエネルギーが少ないというメリットがあり、CO2の排出量を減らすことができます。多くの省エネ住宅で導入されています。

太陽光発電を利用する

自然エネルギーの一つです。太陽光を利用して発電するので、CO2を排出しません。自然を汚さないクリーンなエネルギーで地球温暖化対策として有効です。夏の昼間は電気の使用量が多いですが、太陽光発電なら安心です。

冷暖房に気をつけよう

ご家庭で多く消費されているエネルギーの一つに冷暖房が挙げられます。ご家庭でも省エネ活動をするのなら、まずは冷暖房対策から始めましょう。

手軽にできる冷暖房対策の一つに、窓にガラスフィルムを貼る方法があります。ガラスフィルムを貼ることで夏場は太陽エネルギーを遮断し、冷房を使う時間を少なくして節電ができます。また、冬場は断熱性のガラスフィルムを貼ることで、窓ガラスによる熱ロスを減らすことができます。

ガラスフィルムのお手入れ方法

防犯や紫外線カット、プライバシー保護など様々な目的で使用されているガラスフィルム。
ガラスフィルムの施工を終えたら、定期的にお手入れしましょう。汚れていると性能が落ちてしまいます。また、定期的なお手入れをすることで、ガラスフィルムを長持ちさせることができます。
こちらではガラスフィルム施工後のお手入れ方法について説明していきます。

お手入れするときは柔らかい布で

ガラスフィルムのお手入れでは、水に濡らして硬く絞った柔らかい布やスポンジ、ゴムスキージーを使用してください。硬い掃除用具を使用するとガラスフィルムにキズがつきます。拭くときは往復をせず、一定方向に向かって水拭きをしましょう。乾拭きは厳禁です。

汚れがあるときは中性洗剤を使おう

汚れが目立つときは、中性洗剤を使用してください。ゴムスキージーでお手入れする場合は、洗剤の濃度を薄めてから利用してください。また、ゴムスキージーの本体が窓に接触して、キズがつかないように気をつける必要があります。アルカリ性・酸性の洗剤や研磨剤が含まれた洗剤を使ってのお手入れはできません。

注意するべきポイント

ガラスフィルムには傷つき防止のハードコートが施されていますが、、ゴシゴシこするとキズがつきやすいので気をつけましょう。また、ガラスフィルムにステッカーやセロテープなどを貼ると、ガラスフィルムの表面が剥がれたり変色したりする原因になります。

大きな窓に貼ったフィルムは繋ぎ目があるので、お手入れ時は繋ぎ目に沿って拭くようにしましょう。ガラスフィルムの施工後は水分が自然と抜けていないので、乾くまでは触らないことが大切です。ガラスフィルムの種類や貼る方角、季節によって水分が乾くまでの期間は違うので、前もって確認しておく必要があります。

ガラスフィルムをお探しでしたら、ぜひアースをご利用ください。アースではUVカットフィルム、防虫フィルム、飛散防止フィルムなど様々なガラスフィルムを販売、施工を行っております。アースではお客様が快適な暮らしができるように、ガラスフィルム1級技能士が施工を行い、適正価格・責任施工をモットーとしています。

ガラスフィルムを貼ってプライバシー対策を

アパートやマンション、一戸建てなど、どのような建物にも窓ガラスはあります。
建物にとって窓ガラスの存在は大きく、特に日中は窓から差し込む光が室内の明るさにも影響してきます。窓ガラスが大きければ陽の当たる量は多くなり、明るい部屋を保つことができます。
できれば日中だけでもカーテンを全開にして、太陽の光を室内に入れたいと考える方も少なくありません。
しかしカーテンを全開にすると外から室内が丸見えとなるため、カーテンを開けることに躊躇してしまう方も多いです。

カーテンを開けると電気代の節約ができる

カーテンを開ける目的は様々ですが、カーテンを開けた生活は電気代の節約に繋がります。
例えば、晴れた日の日中にカーテンを開けると室内は明るくなり、電気を使う必要も少なくなります。
また、寒い日はついつい暖房をつけたくなりますが、カーテンを開けておけば太陽の熱が室内に入り込み、暖房をつけなくとも十分に室内が暖かくなります。太陽の熱は持続性が高いので、暗くなってカーテンを閉めた後でも、熱を保ち続けます。カーテンの開け閉めは、省エネに繋がるのです。

カーテンを開けるとプライバシーがなくなる

カーテンを開けることで外から室内を覗かれては、趣味などの好きなことも自由にできず、防犯面でもよくありません。リラックスできるはずの自宅にも関わらず、覗かれるかもしれないというストレスが溜まる可能性もあります。
1Fにオフィスを構える場合、お客様を気持ち良く迎えるためには、ブラインドカーテンを上げたままの状態で営業するのが理想的です。しかし、他人に見られてはいけない重要書類などが、窓の外から見えるようなことがあっては大問題です。

アースでは、プライバシーや防犯的な問題を解決するガラスフィルムを販売しております。
すりガラス風タイプ、ハーフミラータイプ、スモークタイプの3種類のガラスフィルムを取り揃えております。他にも遮熱フィルムや紫外線カットフィルムなど、多種多様の窓ガラスフィルムをご用意しております。
お客様のご要望に応じて最適なガラスフィルムをご提案いたします。

プラスアルファのUVカット対策

近年では、紫外線を気にされる方が多くなりました。
特に女性の方は、日頃からUVケアには気を遣われていることでしょう。紫外線は外にいる間だけでなく、室内にいる間も影響を受けます。
自宅やオフィスにガラスフィルムを貼り、対策しておくことは非常に大切です。
ガラスフィルムで対策をした上で、ご自身でも気を遣っておくと完璧なUVカット対策となります。

地域別、紫外線の影響

北国出身の方は色白の方が多い、南国は太陽の日差しが強いなどのイメージがあるように、地域によって紫外線量は異なります。赤道や標高などによって紫外線量は異なるため、地域ごとの年間の照射量も変わってきます。
北と南では、南の地域のほうが紫外線量は高いですが、北の地域も紫外線が少ないというわけではありません。
お住まいの地域の紫外線がどれくらいの量なのか把握しておくことで、UVカット対策をより強固にすることに繋がります。

天候には要注意

女性の多くは晴れた日に日傘を差します。日傘はUVカットを意識したときに、活躍するアイテムとして人気があります。しかし、たとえ晴れていなくとも、曇りや雨の日も紫外線は降り注いでいる事実をご存知でしょうか。
晴れの日ばかりUVカット対策をしても、まだUVカット対策が不十分なことも少なくありません。
雨の日になると室内にいる時間が増えると思いますが、窓から降り注ぐ紫外線を浴びているのです。
曇りや雨の日でも、日焼け止めクリームを塗るなどの対策をおすすめします。室内における紫外線対策は、まずガラスフィルムを貼ることをおすすめします。その上で、上記のような対策を行うと良いでしょう。

アースでは、紫外線カットフィルムを多数取り揃えております。大掛かりな工事はありませんので、お気軽にご利用いただけます。
他にもプライバシーを考慮した目隠し用のプライバシーフィルム、ガラス飛散防止フィルム、防虫フィルム、断熱フィルム、遮熱フィルムなど、様々な用途に適したフィルムをご用意しております。

空間を演出する装飾フィルム

窓ガラスが室内で占める割合は多く、窓ガラスによって空間の印象は変わります。また、装飾フィルムを上手に活用すれば、用途にあった空間を演出することができます。こちらでは、装飾フィルムの活用シーンを紹介していきます。

美容院やファッション店舗

美容院ではお客様が気軽に入りやすいように、ショーウインドウ風のガラス張りになっています。男性もそうですが、特に女性は「いい美容院」を常に探すものです。ショーウインドウのように開放感があると、さりげなく中の様子を見ることができ、美容師やお店の雰囲気を知ることができます。そこでさらに装飾フィルムをプラスすると、おしゃれ度がグッと上がります。ランダムに装飾したり足元部分だけを装飾したりする方法があります。また、ステッカーを使って、メニュー料金をガラスに装飾する美容院もあります。ファッション店舗の場合は、買い物を楽しむお客様の心に高揚感を与えてくれます。ショッピングがより楽しい時間になるでしょう。

ショールーム・モデルルーム

ショールームやモデルルームは、空間創造の拠点となる場所です。インテリアを効果的に魅せ、家具の目的や用途を正確かつ素早くお客様に提供する場所です。ショールームやモデルルームは感性や創造を刺激し、心地よい空間を体感できる場所です。そして、その刺激的な空間に装飾フィルムは欠かせないでしょう。装飾フィルムは、ガラスという透明な中でさりげなく個性を発揮し、空間を素敵に演出してくれます。

病院やクリニック

病院やクリニックに行った際、独特の緊張感を誰もが感じることでしょう。治療やリハビリを待つ際には、どうしてもドキドキしてしまうものです。そういった空間に装飾フィルムを施すことで、場の空気が柔らかくなり緊張した心を和らげる効果があります。また、装飾フィルムはパーテーション代わりになります。

広島にあるアースでは、ガラスの装飾性を高めながら透過する光の量をコントロールし、空間をデザインします。グラデーションやドット、障子紙風や乳白色柄などの装飾フィルムをご用意しています。 その他アースでは、遮熱フィルムやプライバシーフィルム、紫外線カットや防犯フィルムなど、様々な用途に対応したガラスフィルムの販売・施工を行っています。また、アースでは、ガラスフィルム施工において中間業者を入れないため「適正価格」「責任施工」です。建築フィルム1級技能士が真心込めて施工いたします。どうぞご利用ください。広島をはじめ、香川、愛媛、山口、島根、岡山、福岡などのエリアで施工可能となっています。

ガラス用フィルム施工技能士について

様々な目的から、ガラスフィルムの工事を検討している方もいらっしゃると思います。
建築フィルムの工事においては、国家資格のガラス用フィルム施工技能士という資格が存在します。

ウィンドウ・フィルムについて

ウィンドウ・フィルムとは、ガラスの機能はそのままに、窓ガラスにフィルムを貼りつけることによって、様々な機能を新しく加えることができるフィルムのことです。ウィンドウ・フィルムには、建築フィルムと自動車フィルムの2種類が存在します。
ガラス飛散防止機能や遮熱機能、防犯機能、装飾機能、UVカット機能、断熱機能、プライバシー保護による目隠し機能、省エネ機能などの機能が備わっています。それぞれの目的に応じて、建築フィルムと自動車フィルムを使い分けることができます。

ガラス用フィルム施工技能士とは

ガラス用フィルム施工技能士(建築フィルム施工技能士)は、ウィンドウ・フィルムの貼り付け作業に関する技能を認定する国家資格です。日本ウィンドウ・フィルム工業会が実施するガラス用フィルム施工技能士の学科試験や、実技試験への合格が必至となります。
職業能力開発促進法の規定により、ガラス用フィルム施工技能士を称する者は有資格者に限ります。
技能士の等級には1級と2級があります。ご自宅やオフィスの窓ガラスフィルムの工事を検討している場合は、ガラス用フィルム施工技能士にご依頼ください。

広島県にあるアースでは建築用窓ガラスフィルムを中心に、ステッカーや化粧シート、床コーティング、蛍光灯カバー、窓ガラスなどの販売・施工を行っています。建築フィルム1級施工技能士が、様々なお悩みに対応いたします。

窓に左右される運気は窓フィルムで対策を

自宅の風水を気にされる方は多くいらっしゃいます。中でも外の空気や太陽光など、自然が関わる窓は運気を大きく左右すると言われています。
こちらでは、窓に関する風水と対策をご紹介いたします。

健康運

健康運を上げるためには、ストレスが一つの要因として考えられます。リラックスできる空間をつくり、生活の総合バランスを取る必要があります。リビングルームなど大きな窓があると自然の光が多く入り、快適に過ごすことができるのではないでしょうか。
しかし、特に夏場は日差しが強く、日焼けなどにも影響がありますので、UVカットができる建築用窓ガラスフィルムを貼ることをオススメします。また、室内も暑くなりますので、そのような時は遮熱フィルムはいかがでしょうか。

睡眠運

睡眠運は寝室の窓の位置によって変わってきます。例えばベッドの近くにある窓は、寝ている間に気が抜けてしまいます。特にベッドや布団の頭上にある窓は、強い凶意があると言われています。
このような環境の場合、ベッドや布団の位置を変えることで、睡眠運の低下を防ぎます。
また、カーテンと併せて、遮熱フィルム・カラータイプの窓フィルムを施工するのがおすすめです。
風水の睡眠運アップに加えて、ガラス飛散防止や紫外線カット、防虫といった対策をとることができます。

家族運

南は日当たりが良いことから、南向きにリビングがあるご家庭は多いです。風水において南向きのリビングは「家族の団結力が上がる」「家庭内の会話が盛り上がる」など、家族に関する運気が上がりやすい縁起の良い間取りです。しかし、リビングのカーテンを閉めたままにすると日光が入らず、運気が下がってしまいます。
特に日中のリビングはカーテンを開けて、日光が差し込む状態を作っておくのがおすすめです。
ただ、防犯上の問題やプライバシーを気にされる方もいらっしゃると思います。
そのような場合、プライバシーフィルムを貼ることで防犯対策やプライバシーの確保ができ、さらにUVカット対策なども同時に行えます。

アースでは用途に合わせた窓フィルムを建築フィルム1級施工技能士が作業いたします。
ぜひ一度、ご相談ください。