
近年、空き巣に盗まれたキャッシュカードで預貯金を引き出されたり、カードを偽造されたりする被害が広がっています。
空き巣は盗みのプロです。家に現金を置いていなくても、重要な書類やカードを盗まれて、大切な財産を失うことがあります。
それを防ぐためにも、最低限の防犯対策をしておくことをおすすめします。
空き巣の主な侵入手口
侵入盗の多くは、窓ガラスから侵入します。窓ガラスからの主な侵入方法を見ていきましょう。
打ち破り
物を投げ込んだり、道具をガラスに叩きつけたりしてガラスを割り、鍵を開けて侵入する方法です。
音が出ても気にせず割るという大胆な方法で、短時間で目的を達成できると判断したときに行われているようです。
こじ破り(三角割り)
ドライバーなどを使って鍵の近くのガラスにヒビを入れて割り、鍵を開けて侵入します。
割れたガラスが三角形になることから、三角割りとも呼ばれます。大きな音を出さずに短時間で鍵を開けられ、ポケットに入るサイズの道具だけで侵入できてしまうのが特徴です。
サムターン回し
玄関近くの窓ガラスを割ったり、ドアにドリルで穴を開けたり、ポスト口を使ったりして、サムターン(室内側の鍵のつまみ)を回し、玄関から侵入する方法です。
アパートやマンションなど、ベランダから侵入できない場合に多く行われています。
防犯のポイントは「5分」
侵入に5分以上かかると、侵入盗の約7割があきらめるといわれています。
窓に防犯フィルムを貼る、補助錠をつけるなどの対策をして、侵入にできるだけ時間がかかるようにしておきましょう。
CPマークは、警察庁などの官民合同会議が定めた試験で、侵入までに5分以上かかることが確認された防犯性能の高い建物部品に付けられるマークです。防犯フィルムも、CPマーク付きの製品を、決められた施工方法で貼ることで本来の性能を発揮します。
アースの防犯フィルム
アースでは、破られにくい強靭な防犯フィルムを取り扱っています。ガラスを割られても穴が開きにくく、侵入に時間をかけさせることで被害を防ぎます。強靭なので、災害時に物が飛んできてガラスを突き破るのを防ぐ効果にも優れています。
また、外から見えにくくなる目隠しフィルム、紫外線カットフィルム、遮熱で省エネ効果が期待できるフィルムなどもご用意しています。
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この記事を書いた人:村岡 龍也(アース 代表)
1級ガラス用フィルム施工技能士。日本ガラスフィルム工事業協会 中四国支部 支部長。2009年の創業以来、広島を中心に住宅・店舗・施設の窓ガラスフィルム工事を手がけています。
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